バロックから古典派までの音楽を中心に演奏する、マンドリンと他楽器のアンサンブル。
アルマンド(allemande):フランス語で「ドイツ風の舞曲」の意。そのほか、マンドリンのボディのイメージにつながるアーモンド(almond)また18世紀の楽譜には、しばしばマンドリンのことが「アルマンドリーノ」(armandolino または almandolino)と綴られていたことの意味も掛けている。
演奏曲:
- パーセル:組曲ト長調 z770
- ジェミニアーニ:合奏協奏曲第7番(コレッリのソナタOp5−7)
- リュリ:シャコンヌ(フェトンより)
- シャルパンティエ:4声のコンセール H545
- コレッリ:合奏協奏曲作品6第8番クリスマスコンチェルト
- バッハ:羊はやすらかに草を食みBWV208
- バッハ:ソナチナ BWV106
- ヘンデル:合奏協奏曲Op.6-3 HWV321
- (アンコール ヘンデル:「水上の音楽」よりAlla Hornpipe)
入場は無料ですが、チラシのお願い事項をお読みの上、事前にお申し込みをお願いいたします。
お申し込みは、こちらのフォームからお申し込みいただくか、
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下記アドレスへメールでご連絡ください。
メールの送信先:久松祥三
E-mail: amadei-mandolin@nifty.com
(出演者を通じてご連絡いただいても結構です。)
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演奏会の第1曲:パーセル 作曲組曲ト長調