アンサンブルアルマンド

バロックから古典派までの音楽を中心に演奏する、マンドリンと他楽器のアンサンブル。
アルマンド(allemande):フランス語で「ドイツ風の舞曲」の意。そのほか、マンドリンのボディのイメージにつながるアーモンド(almond)また18世紀の楽譜には、しばしばマンドリンのことが「アルマンドリーノ」(armandolino または almandolino)と綴られていたことの意味も掛けている。


演奏会終了しました

演奏会名:アンサンブルアルマンド演奏会〜古楽演奏の喜び
期日:2022年11月3日(木)13:30開演(13:00開場)
会場:早稲田奉仕園リバティホール
演奏曲:
  • パーセル:組曲ト長調 z770
  • ジェミニアーニ:合奏協奏曲第7番(コレッリのソナタOp5−7)
  • リュリ:シャコンヌ(フェトンより)
  • シャルパンティエ:4声のコンセール H545
  • コレッリ:合奏協奏曲作品6第8番クリスマスコンチェルト
  • バッハ:羊はやすらかに草を食みBWV208
  • バッハ:ソナチナ BWV106
  • ヘンデル:合奏協奏曲Op.6-3 HWV321
  • (アンコール ヘンデル:「水上の音楽」よりAlla Hornpipe)
本演奏会は、予約制となっております。(定員30名 お陰様で満席でした。

入場は無料ですが、チラシのお願い事項をお読みの上、事前にお申し込みをお願いいたします。
お申し込みはこちらのフォームからお申し込みいただくか、
下記アドレスへメールでご連絡ください。
メールの送信先:久松祥三
E-mail: amadei-mandolin@nifty.com
(出演者を通じてご連絡いただいても結構です。)

この演奏会の動画をご視聴いただけます。こちらから

演奏会の第1曲:パーセル 作曲組曲ト長調


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